「1日1個のトマトは医者を遠ざける」「トマトが赤くなると医者が青くなる」という意味の諺が外国にはあるようで、トマトは古くから体に良いものとして親しまれてきたようです。
A Tomato a Day Keeps the Doctor Away
それにあやかって、自分も1日1缶のトマトジュース(アマゾンでよしなにセレクトした)を飲んでみることにしました。さて、どのような変化があるのか。。。
「1日1個のトマトは医者を遠ざける」「トマトが赤くなると医者が青くなる」という意味の諺が外国にはあるようで、トマトは古くから体に良いものとして親しまれてきたようです。
A Tomato a Day Keeps the Doctor Away
それにあやかって、自分も1日1缶のトマトジュース(アマゾンでよしなにセレクトした)を飲んでみることにしました。さて、どのような変化があるのか。。。
オムライス。卵とチキンライスで構成された、子供に人気のあの料理である。 それを大人風にアレンジするとしたら、このようになるのだろう。言うならばオトナ専用オムライス。
玉子をスプーンで突くとプリンみたいにぷるぷる震えて、すごく美味しそうな雰囲気を醸し出す。 スプーンで割ってみると半熟よりも半熟じゃない、でも固まるよりは半熟寄りの美味しそうな部分がとろけ出す。 チキンライスと玉子部分との味のマッチングも最高。バターがほどよく効いていて、幸せな気持ちになれる。 私のボキャブラリーが貧弱、いわゆるボキャ貧なので良い感じのレビューができないのが大変残念…
お昼時はすごく混むうえ、1つ1つ手作りで時間を掛けてつくられるので、時間に余裕を持って行くことをおすすめ。 ドリンク付きで1,100円でした。
機会があれば、隣にあるお店のビーフシチュー(3,000円くらい)も食べてみたい… こういうちょっぴりリッチなお店にたまに行くのが今の楽しみです。
はてなブログの記事投稿機能には、入力文字数を計数してくれるカウンターが付いてます。 でもこれ、明らかにブログに表示される文字より、文字数を多く表示するんですよね。
実験してみましょう。試しにHTMLタグを入れてみます。この文の終わりで78文字です。 でっかくなっちゃった!←ここで115文字です。
78文字+改行1文字+「でっかくなっちゃった!」11文字=90文字なので、HTMLタグの文だけ多く表示されていますね。本当に知りたい文字数はタグを除いた文字数なんだけどなぁ…
でもそれで自力で数え直すのは、プログラマの端くれとしてはよろしくない。かといって自分で書くのもな… Google Chromeの拡張機能で文字数カウンターがあったので、誰かがHTMLタグ抜いて数えるカウンター作るか、はてな公式で対応オナシャス🙏
対処法が見つかるまでは、はてなブログに表示された文字数をタイトルに書いておくことにします。
野球とバスケのスーパープレー動画です。
Photo by Michael R Stoller Jr ※画像は動画とは関係ありません。イメージです。
動画はどちらもニコ動から。
こういうの見ると「すげぇ!」ってわくわくするよね。
これくらいでいったい何がそんな逆鱗に触れるのか、といったことがなくはない。ネットだと顔が見えない分、余計にその要素が強くなる。
例え話をしよう。 あなたは飯屋でバイトをしていて、ある客から豆腐の注文を受けた。醤油とポン酢を選べて、その客はなんとなしにポン酢を選んだ。特にそこにこだわりはなさそうに見える。
いざ厨房へ行ってみると、ポン酢はちょうど在庫を切らしている。仕方がないので「お客様、申し訳ございません。只今ポン酢をきらしておりまして、醤油しかご用意できません。如何致しましょうか。」と例の客に聞いた。これが逆鱗に触れ、「俺はいつもポン酢で食べるんだ!なぜ醤油しかないんだ!」と叱責される。
そりゃ店長が入荷をミスったか、バイトリーダーが在庫をいい加減に数えたか、おそらくそのへんだろう。しかし、客は別にそれを聞きたい訳じゃない。怒ったところでポン酢が泉の如く湧き出てくるか、といってそんなことはありえないのは自明である。もしそんな泉が存在すれば、私は大変嬉しい。
結局のところ、例の客がポン酢豆腐を食えなかった理由は明確にただ一つである。店長が、バイトリーダーが、とか、そんなのは関係ない。「この店に来てしまった」つまり、「運が悪かった」のである。従って、アルバイトであるあなたが例の客に叱責された理由も「運が悪かった」ためである。
結局のところ、人の気持ちなんて虫の居所次第であり、唯一コンピュータと同じなのは「バグが全ての原因である」ということなのだ。
こんにちは。皆さんご存じ、カレー店のCoCo壱番屋(通商ココイチ)で豪遊する方法です。 やり方は簡単。
蒸し鶏と大根の塩ダレサラダ 「蒸し鶏と大根の塩ダレサラダ」 - ココイチのメニュー|カレーハウスCoCo壱番屋より引用
メンチカツカレー 「メンチカツカレー」 - ココイチのメニュー|カレーハウスCoCo壱番屋より引用
この塩だれサラダの塩だれが本当にウマい。1人で2皿はぺろっと食べられてしまうくらいの旨さ。 11月末で無くなってしまうので、まだの人は是非食べて頂きたい。なんなら、カレーよりもこのサラダだけでも食べて頂きたい。(良識ある大人はやめよう)
そしてメンチカツ。揚げたてカリカリの旨いメンチカツを塩だれでしょっぱくなったところに駆け巡る。冷たい塩だれと熱々メンチカツのハーモニー。そして定番のカレーの漁夫の利状態。これ。
しかも先にサラダを食べておくことで、カレーライス(というよりは米)を食ったときに上がる血糖値を、上がりにくくするこうかまであるのです! www.kewpie.co.jp
重ねて言いますが、蒸し鶏と大根の塩ダレサラダは期間限定です。まだの人は是非ココイチへ足を運んでみてください。 なお、この記事はココイチからお金をもらって書いているのではないことを付記しておきます。
image by Tom Schaub
詳しい話はid:tuto0621さんのブログに譲るとして、10秒で何ができるかを説明する。
こんな感じで使える。
require 'shellwords' system("ls #{Shellwords.escape(ARGV[0])}")
こんな仕組み。
irb(main):013:0> Shellwords.escape("foo bar.txt") => "foo\\ bar.txt" irb(main):014:0> Shellwords.escape("a+b+c bar.txt") => "a\\+b\\+c\\ bar.txt"
便利。