ls -1
でカレントディレクトリ内のファイルとディレクトリの一覧を、1エントリ1行で出力する。
wc -l
は、標準入力に与えられたテキストの行数をカウントしてくれる。
これらを組み合わせると、カレントディレクトリにファイルがいくつあるかを知ることができる。
下記はその実行例。
$ ls -1 | wc -l 6
ls -1
でカレントディレクトリ内のファイルとディレクトリの一覧を、1エントリ1行で出力する。
wc -l
は、標準入力に与えられたテキストの行数をカウントしてくれる。
これらを組み合わせると、カレントディレクトリにファイルがいくつあるかを知ることができる。
下記はその実行例。
$ ls -1 | wc -l 6