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機械学習, Rails, Androidが好きです - プログラマdogwood008のライフハック

最近のマイブームは機械学習, Ruby on Rails, Android、中でも機械学習を使った金融商品の自動取引に興味があります。

WLI-UC-GNM2をMac OS X Mavericksで使う

WLI-UC-GNM2はBuffalo社より発売されているWi-Fi接続ができるUSB装置である.
WLI-UC-GNM2(Buffalo)


Buffaloからは公式にMac用のドライバが配布されていないが,Ralink社(今は別会社になっているらしいが)がOEM提供しているようで,Ralinkが配付する公式ドライバを使用し,一部改造することで利用することができた.おそらく,WLI-UC-GNM2に限らず,他の装置でも同様のことが可能と思われる.

以下に方法を紹介するが,利用は自己責任でお願いする.

1. Ralinkのドライバ配布ページからドライバをダウンロードする

名前,メールアドレスを入力し,「 Submit 」をクリックする.



2. ドライバをインストールする

ダウンロードしたファイル「RTUSB_D2870-4.2.9.2_UI-4.0.9.6_2013_11_29.dmg」をダブルクリックで開き,表示された「USBWireless-Install.pkg」をダブルクリックで開く.あとは指示に従ってインストールする.



3. 再起動後,設定ファイルを書き換える

3.1 システム情報を開き,製品ID,製造元IDを控える

アップルマーク()をoptionキーを押しながら押すと,「システム情報」を開くことができる.



 左メニューから,「USB」を選択.
 「802.11 n WLAN」を選択.

製品ID」「製造元ID」を控える.




Googleで「(控えたID)を十進数で」と検索する.すると10進数でのIDが計算される.これを控えておく.
例)WLI-UC-GNM2の場合
0x01ee = 494
0x0411 = 1041





3.2 ドライバの設定ファイルを編集する

3.2.1ドライバがインストールされているディレクトリに移動し,設定ファイルを開く

$ cd /System/Library/Extensions/RT2870USBWirelessDriver.kext/Contents
$ sudo cp Info.plist Info.plist.bak
$ sudo vim Info.plist

3.2.2 設定元になる箇所をコピーして貼り付ける

  Buffalo-3070

CFBundleIdentifier
com.Ralink.driver.RT2870USBWirelessDriver
IOClass
RT2870USBWirelessDriver
IOProviderClass
IOUSBDevice
idProduct
349
idVendor
1041


3.2.3 「key」が被らないように一意の物に変える(1行目を変更)

  Buffalo-3070-USB

CFBundleIdentifier
com.Ralink.driver.RT2870USBWirelessDriver
IOClass
RT2870USBWirelessDriver
IOProviderClass
IOUSBDevice
idProduct
349
idVendor
1041


3.2.4 「idProduct」「idVendor」を先に控えたもの(10進数)に書き換え(10行目を変更)

  Buffalo-3070-USB

CFBundleIdentifier
com.Ralink.driver.RT2870USBWirelessDriver
IOClass
RT2870USBWirelessDriver
IOProviderClass
IOUSBDevice
idProduct
494
idVendor
1041


3.2.5 保存して再起動


4. 設定完了,利用可能です!