Creating a 'Deploy to Heroku' Button | Heroku Dev Center
「Herokuへデプロイ」ボタンの作り方 devcenter.heroku.com
herokuロゴ画像はHerokuより。
Getting Started with Rails 5.x on Herokuを参考に進めていきます。
herokuは PostgreSQL を推奨しているので、それに合わせる。
group :production do gem 'pg' end
heroku toolbeltをインストール。
$ wget -O- https://toolbelt.heroku.com/install.sh | sh $ echo 'PATH="/usr/local/heroku/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ source ~/.bash_profile
ログインします。予めアカウントはWebから作っておく。
$ heroku login heroku-cli: Installing CLI... 21.83MB/21.83MB Enter your Heroku credentials. Email: email@example.com Password (typing will be hidden): Logged in as email@example.com続きを読む
さくらのVPSを契約した後にすること - CentOS7のインストール編-の続きです。
インストール中に指定したレイアウトですが、なぜか反映されていないので反映します。
ファイル /etc/vconsole.conf
を:
KEYMAP="us"
に変更。
/etc/ssh/sshd_config
の Port 22
を任意の番号に変更。
$ mkdir ~/.ssh $ echo '公開鍵' > ~/.ssh/authorized_keys $ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys $ chmod 700 ~/.ssh
/etc/ssh/sshd_config
を編集。
PasswordAuthentication yes ↓ PasswordAuthentication no
PubkeyAuthentication no ↓ PubkeyAuthentication yes
# systemctl stop firewalld.service # systemctl mask firewalld.service
下記サイトを参考に、iptablesを設定。このとき変更したsshのポートを開けることを忘れずに。
久しぶりに投稿します。今までCentOS 6を使っていたんですが、dockerを動かすのにうまくいかないなど、いろいろとリセットしたい衝動に駆られたので、リセットして CentOS 7 を入れなおしたいと思います。やることリストを書いて誰かの助けになればと思うので、ログを残します。
念のため付け加えておくと、押下とは「押し下げること」です。要するに「クリックする」ことを少ない文字数で表現したいだけです。
インストールが終わるまで、しばらく待つ。
[VNCコンソール(HTML5版)を起動]を押下。
インストールの間に、Rootのパスワード設定や、新規ユーザ作成が行える。
インストールが終わると再起動せずにシャットダウンするので、起動ボタンでたたき起こす。
「さくらのVPSを契約した後にすること -セキュリティ編-(仮題)」へ続きます。
裁量労働の良くないところは、個人の裁量に任せるという名の元に明らかにキャパオーバーでも出来ていなければ能力が悪いと言われることだと思う。
ちゃんと時間とって、自分の思いをまとめたい。